森川医院

大阪府枚方市の内科・循環器科・小児科の森川医院
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こんな症状があったら


下記の症状があればご相談ください。

動悸(胸がドキドキする、おどる) @動悸(胸がドキドキする、おどる)
緊張や熱発でも脈拍数が速くなり、動悸を感じることはあります。 このような状態でもないのに動悸を感じる場合は、脈が速くなる頻脈性の不整脈の可能性があります。まず、心電図をとりましょう 。

A脈がとぶ、乱れている
脈の乱れ(不整脈)には、放置してよい程度の軽いものから即入院治療の必要な重症のものまで多くの種類があります。ストレス、睡眠不足、過労など、心臓に原因がなくても生じてくるものも多くみられます。まず、心電図や長時間記録心電図(ホルター携帯24時間心電図)などで、どのような種類の不整脈が出てくるのかを調べることが大切です。不整脈の種類によって治療法も変わってきます。

B胸に圧迫感がある。痛みを感じる。胸が重い。
狭心症、心筋梗塞、大動脈疾患、肺疾患、食道・胃疾患、胆石、肋間神経痛など、多くの原因が考えられます。各疾患には、それぞれ特徴的な症状を伴うことがありますが、胃の痛み、首、肩の痛みとして感じていたものが実は心筋梗塞であったりすることもあります。まず御相談いただくことが大切です。

C血圧が高い
血圧が高い 血圧は誰でも測る度に異なります。家庭血圧計で測定される場合、測定前に5分間くらい座って安静にした後、測定されることをお勧めします。3回測定し、その平均値をその時点の血圧としていただくのも結構だと思います。できるだけ様々な状態で測定してください。
  • 朝の場合は起床後1時間以内、排尿後、服薬前、朝食前の安静時
  • 日中は仕事・家事などをされている身体的、精神ストレスのある時
  • 夜は入浴後、就寝前の安静時
家庭での血圧の高い時と低い時のおおよその値が分かると非常に参考になります。 家庭血圧が135/85mmHg以上なら治療の対象となります。(125/75mmHg未満は正常です。) 治療は血圧の状態によりますが、塩分制限(1日8g以下)、標準体重の維持が基本で、これを行っても改善しない場合、血圧を下げる薬の内服を始めます。血圧が高いと動脈硬化が進展し、脳卒中、心筋梗塞などの致命的な病気につながりますので、早めに受診しましょう。

D呼吸が苦しい
心不全、喘息、肺疾患等が強く疑われます。放置すると死に至る危険な状態も考えられます。我慢せず、早めに受診されることをお勧めします。

Eむくんでいる
むくみ(浮腫)は水分が細胞の外にたまった状態を言います。心臓、腎臓、肝臓、甲状腺の病気、栄養失調などが原因になります。明らかな病気ではなく放置していてよい軽症から生命にかかわる重症まで様々な状態が考えられます。夕方から夜間に足の甲、すね辺りに少しむくみが出ても、夜休んで翌朝消失する程度であれば緊急性はありませんが、消失せず徐々に悪化していく場合は受診されることをお勧め致します。

Fコレステロール、中性脂肪が高い
この状態を高脂血症といい、放置すると心筋梗塞、脳卒中などの動脈硬化による病気を起こしやすくなります。
まず、下記の食事療法を心がけましょう


・コレステロールが高い場合: レバー、もつ、タラコ、イクラ、卵の黄身、魚・イカの干物、
動物性脂肪(バター、ラード、生クリーム、肉の油身等)を控える。
・中性脂肪が高い場合: アルコール、糖分、炭水化物、脂肪の過量摂取を控える。

運動 これらの食事療法に加え、運動療法も効果があります。
1分間の脈拍数が100〜120回くらいになる運動(早歩き等を)、できれば毎日30〜40分行うことを心がけましょう。
その上で、数ヶ月に1度ずつ採血をして経過をみることをお勧めします。



G血糖が高い、尿に糖がおりた
糖尿病が強く疑われます。早期に精密検査を受けて、本当に糖尿病なのかどうかを確かめましょう。尿糖がおりても腎性糖尿といって、常に腎臓が尿に糖を出しやすい状態にあるだけの場合もあります。糖尿病が存在した場合は厳密な食事療法が必要です。食事療法や糖尿病のことをよく知るために、勉強のための入院(教育入院と言います)をされることもお勧めします。
糖尿病は放置すると、眼の網膜症、腎症(腎不全→血液透析)、神経症(しびれや痛み)、動脈がつまって脳卒中、心筋梗塞、足が腐る(壊疽)などの重篤な合併症が起こります。そうならないためには食事・運動療法を継続することが大事です。

上記の他にも、咳やたんが出る、腹痛、熱がある、胸やけがする、眠気がする、食欲がない、便秘、下痢、疲れやすい、眠れない、頭痛、肥満、意識消失、めまい、手足のしびれ、麻痺、肩こりなどなど、様々な内科的、循環器的と考えられる症状がございましたら、まず一度御相談ください。

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